こんにちはYumiです🍀


蓮の花、もうすぐ開花の季節ですね。


お寺の池に咲いている蓮の花。


とても綺麗ですよね✨


仏教では極楽浄土に咲く花として親しまれています。


お釈迦様の台座の花も蓮の花ですよね。


仏教と蓮の花には深い関りがあります。


蓮は泥の中から生えて、美しい花を咲かせる事から、


「泥」=人生の中での辛い事や悲しい事


「蓮の花」=人生の苦難の中で花を咲かせる事


と考えられています。


蓮の花は泥水が濃いほど大輪の花を咲かします。


綺麗な水では小さな花しか咲きません。


この事からも


悩み、苦しみを経験する事で「学び」があり、


その先に「悟り」があるのではと思います。



蓮には三つの徳があります。


1、汚泥不染(おでいふぜん)


蓮は泥沼で育ちます。


花は泥に染まる事なく、綺麗な花を咲かせます。


人は沢山の煩悩があり、悩まされます。


しかし、その心根は綺麗であるという事です。


2、花果同時(かかどうじ)


蓮の花は、花が咲くと同時に実ができています。


人が本来持っている仏としての目覚めを自覚した時、


それが「悟り」の世界という事です。


3、種子不失(しゅしふしつ)


蓮の種はとても長生きです。


大賀博士という方が、縄文時代の地層から見つけた種を発芽させました。

すごいですよね!!


このことから、人の魂も不滅であり、


今世での功徳は来世にも引き継ぐという考えです。


いかがですか?


まるで人の生き方を蓮の花が再現しているかのようですね。


このブログを読んで、


改めて蓮の花を見ると何か感じることがあるかもしれません。



今回ご紹介した考えは宗派によっても違います。


一例としてご理解して頂ければと思います。

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