こんにちはYumiです。


今回のテーマは生きていく上でとても重要な事です。


人生の意味そのものですよね。


このテーマは違うアプローチで何度も取り扱いたいと思います。


カウンセリングを受けて頂いた方々、読者の方々の心が少しでも軽くなりますように🍀


今回はお釈迦様の考えを基に私なりの「勝手な」解釈を入れて話したいと思います。


そもそも「幸せ」とは何なのでしょうか?


友人といるとき


恋人といるとき


家族といるとき


趣味に没頭しているとき


仕事をしているとき


人それぞれ違います。


なので、確かに言えることは


「生きている事」


これが「幸せ」です。


しかし、私たちは誰でも親である事、子である事、男性である事、


女性である事、地位につく事、お金持ちになる事


これらにこだわって生きています。


それを「執着」と言います。


それを持っている限り、心は曇ったままです。


お釈迦様は、そのような迷いの世界から、悟りの世界へ脱出すれば、


そこには「空」(自由の世界)があると教えておられます。


これからの時代は「物質世界」から「精神世界」へ移行すると言われています。


そんな風に言うと宗教っぽいので💦


「物質的な幸せ」から「心の幸せ」と表現するとわかりやすいでしょうか?


例えて言うなら


「お金」が沢山ある幸せではなく


「幸せな体験、良い人間関係」を重視する事だと思っています。


皆さんは「般若心経」を読んだ事がありますか?


このお経の中で大切な思想の1つに「空」があります。


「空」とは


偏らない、こだわらない、とらわれない自由の境地を意味します。


そして心の本性も「空」であると教えておられます。


「幸せ」を感じるためには「執着」を捨てる必要があります。


例えば


あの人に好かれたい


上司に嫌われたくない


子供の将来が心配


沢山あります。


捨てようとしても中々できる事ではありません。


でも、「自分が求めていない執着」は捨ててみませんか?


「上司に嫌われたくない」


これは、あなたが決められるものではありません。


あなたがどれだけ一生懸命仕事をしても、決めるのは上司です。


残念ながら、悩むだけ無駄です。


それなら、行うべき仕事に邁進した方が良いかなと思います。


「子供の将来が心配」


子供の将来は、お子さん自身で決めるものです。


心配故に口を出したい気持ちもわかります。


しかし、「親」という漢字の成り立ちからも分かるように、


「木の上に立って見る=親」つまり、見守る事こそが親の務めなのです。


とは言いつつ、お子さんが落ち込んだとき、また悩んだときは


寄り添い、しっかりフォローして下さい。


「自分がどうする事もできない事」は悩んでも仕方がありません。


課題を分離し客観視する事で、考え方も変わり、心が軽くなると思います。



今一度、「幸せとは何か?」を見つめ直すきっかけにして頂けると幸いです。

IMG_9B01CB740D46-1 2