こんにちはYumiです。


このお話は、お世話になっている喫茶店での出来事です。


皆さんは「大事にしている習慣」はありますか?


やめれない習慣や手放せないものには「意味がある」事を


知った例を今回はお話しようと思います。



私のお客様の1人に、中々タバコを手放せない方がいらっしゃいます。


ある喫茶店の「マスター」です。


こんなご時世ですから、肩身の狭い思いをしています。


それでもマスターはタバコを辞めません。


本人曰く、


「二十歳の祝いに親父からタバコをもらった。


それまでほとんど会話もなかったけど、


ただただタバコをもらったから。


それがオレと親父を繋ぐ唯一の物だから・・・


意地でも吸う。」


マスターの中で、タバコはとても大切な存在です。


私はその話を聞いた時、2人の武士が「刀」を合わせ


て「契り」を交わした姿が見えました。


今世、マスターとお父様は親子であったけれども、


過去世では戦友であったことが分かり、


刀がタバコの役割、


つまりは「契りの証」を果たしていた事を知ります。


そして、今は亡きお父様が


「ずっと約束を守ってくれて有難う。」


そう伝えて去っていきました。


マスターはその日熱を出して、寝込んだそうです・・・


それから3日後、


マスターに内緒で私は喫茶店のママにある事を伝えます。


「マスターにお父様の思いをお伝えしたので、


タバコ吸わなくてもよくなりますよ。


本人も、何故だか分からないけど、


要らない~~となる日が来ます。」


すると、マスターに変化が・・・


「最近、タバコがまずいんだよっ」


と言い始めました。


ほらきたっ!!!


マスターは意地でも辞めようとはしませんが、


マスターがタバコを「大切にする理由」を知り、


「受け入れた事」でマスターに風が吹きました。


進むべき道へ乗せるための「風」です。


タバコの本数は減ってきて、


咳き込みながらも吸い、


それでも辞めきれないマスター。



神様より「去り際の流儀」というお言葉を頂き、


マスターにお伝えしました。


去り際の流儀・・・


皆様、どのような流儀を想像しますか?



マスター


早く楽になりましょう(笑)

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